宮崎県産農畜産物

米

宮崎産米産地情報


平成30年6月1日現在

県全体

現在、早期地区では幼穂形成期、普通期地区では育苗~田植え期となっております。
早期地区では幼穂が1cm以上になっているものもあり、平年よりやや早い出穂が見込まれます。

中部地区(JA宮崎中央・JA綾町)

現在の早期生育ステージは、幼穂形成始~幼穂形成期。
平年よりもやや早い生育となっております。
平均的なほ場では幼穂が1~5mmとなっている。

南那珂地区(JAはまゆう)

現在の早期生育ステージは、幼穂形成期~穂ばらみ期。
全体的に生育が早く、出穂最盛期は6月中旬が予想されます

児湯地区(JA児湯・JA尾鈴・JA西都)

現在の早期生育ステージは、幼穂形成期。
平年よりやや早く、順調に幼穂が確認がされている。

西諸県地区(JAこばやし・JAえびの市)

現在の普通期生育ステージは、育苗期~田植期。
気候に恵まれ、苗の生育は概ね順調である。

北諸県地区(JA都城)

現在の普通期生育ステージは、育苗~移植期。
根の活着は良好で生育は順調である。平年よりやや早い生育となっている。

東臼杵南部地区(JA日向)

現在の普通期生育ステージは、育苗期~移植期。
生育は平年並みで、育苗は順調に進んでいます。

西臼杵地区(JA高千穂地区)

現在の普通期生育ステージは、育苗盛期。
生育は平年並みで、移植後の活着は良好であります。

平成30年5月15日現在

県全体

現在、早期地区では分げつ期、普通期地区では播種~育苗期となっております。早期地区では5月中旬から中干しが進み、順調に生育しております。

中部地区(JA宮崎中央・JA綾町)

現在の生育ステージは、最高分げつ期。分げつは順調に進んでおります。
葉色は濃く推移している。

南那珂地区(JAはまゆう)

現在の生育ステージは、分げつ前期。平年より少し早い生育進度となっております。
5月上旬以降、好天に恵まれたことから分げつの発生が進み、多くのほ場で中干し適期
となっている。

児湯地区(JA児湯・JA尾鈴・JA西都)

現在の生育ステージは、分げつ期。生育は順調で、平年よりやや早くなっております。

西諸県地区(JAこばやし・JAえびの市)

現在は、播種期~育苗期。
移植の早い加工用米や飼料用米から育苗が始まり、現在は主食用米の播種が行われている

北諸県地区(JA都城)

現在は、育苗期。
播種直後の平均気温が平年並みに推移したことにより、出芽は順調であった。

東臼杵南部地区(JA日向)

現在は、播種期。発芽は良好であります。

西臼杵地区(JA高千穂地区)

現在は、育苗期。育苗盛期であり、良好であります。




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