いちご
特徴
栽培のポイント
【品種】
味・香りの良い「さがほのか」、大玉で甘い「章姫」、健苗育成のため高設育苗床による苗の養成を行っています。
国内産いちごの端境期となる6月~10月に出荷ができる品種として、宮崎オリジナル品種「みやざきなつはるか」の栽培が標高600m以上の高冷地で行われています。
【育苗】
継続安定出荷するために育苗方法もいろいろ変えています。
【定植後】
開花が始まるとみつばちをハウス内にはなして、交配しています。温度管理、光条件の改善にも注意して品質のよいいちご作りに努めています。
【収穫出荷】
収穫は11月下旬より始まり品質低下を防止するため、予冷処理したものをパックに詰め、さらに冷蔵庫で保管した後出荷します。
選び方
保存方法
栄養価・効用
栽培ステージ