安全安心の取り組み

農畜産物総合検査センター

農畜産物総合検査センター設立の目的

農産物検査センターは、平成14年に設立され、残留農薬検査、機能性成分分析、土壌分析・診断を行ってきました。平成20年には、総合的な検査体制を確立するため、肥料・たい肥分析を追加し、家畜診療所や動薬販売所を統合した「農畜産物総合検査センター」が設立されました。宮崎県農畜産物の「安全・安心」に対する取り組みを強化し、これまで以上に消費者と生産者の信頼やニーズに応えていきます。

農畜産物総合検査センター 農畜産物総合検査センター 家畜診療所 動薬販売所

農畜産物総合検査センターの役割

分析業務を通じて県産農畜産物の信頼性を高めるとともに、分析結果に基づいた産地指導を行い、農業生産技術の向上を支援する役割を担っています。一方、消費者に農業の理解を深めてもらうことにも取り組みます。

農産物検査体制

残留農薬分析

目的

  • ・安全な農産物を市場・消費者へ提供します
  • ・適正な農薬の使用方法を生産者に指導します

分析の流れ

産地・JAサンプル採取サンプル送付
出荷前サンプルをJA指導員が収集します
農産物総合検査センター前処理分析
1.サンプルを裁断し、粉砕機で粉砕します
2.一定量を計量し、超臨界流体抽出装置を用いて作物に含まれる農薬成分を抽出します
分析結果報告書送付
1.抽出液から各成分の濃度を測定します
2.分析結果報告書を作成します
結果報告・指導取引先の要望に応じて分析結果開示
分析結果に基づいた安全防除指導を行います

取引先・消費

県産農産物の安全・安心を確保し、産地の評価・信頼性を高めます。

栄養性・機能性成分分析

目的

県産農産物の栄養と機能性成分を分析し、特徴を明らかにすることで、健康増進と需要拡大を図ります。

分析の流れ

産地・JA

高品質な農産物を生産する
栽培技術の開発

  • サンプル送付
  • 報告書の送付

農産物総合検査センター

サンプル分析

  • ・一般成分…水分率など
  • ・機能性成分…ビタミンC、βカロテン
  • ・その他…糖度、硝酸態窒素など

産地・JAより付加価値情報(栄養性・機能性成分)の提示

取引先・消費

県産農産物の栄養性・機能性成分を明らかにし、栽培技術の向上に努め、健康に良い農産物生産を目指します。

土壌分析・診断

目的

健全な土づくりの推進、適切な施肥管理を通して、土壌の健全化を図り、病害虫に強い農産物生産に役立てます。

計量証明書の発行

平成27年3月26日、計量証明事業所として登録認可を受け、土壌分析を実施しています。
[宮崎県知事登録環計第23号]

分析の流れ

JA・組合員土壌採取土壌の送付
採士→風乾→ふるい→袋詰め
農産物総合検査センター土壌成分分析
分析項目:pH、EC、窒素、リン酸、加里、苦土、石灰、鉄、珪酸、CEC(保肥力)
結果報告報告書送付
濃度計量証明書、土壌診断書の発行
JA・組合員営農指導
健全な土づくりの実践
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